導入の流れ
お申込み後すぐに利用開始できます
3ステップでお申込みが完了
1. まずは全体構成を簡単に把握してください
最初の契約時に登録した管理者、グループ、管理ユーザー、エンドユーザー(保護者・教職員等)で構成します
- 最初に登録したY先生が全体の管理者となります。
- グループごとに必ず管理者が必要です。
- グループは管理者が作成します。
- グループを管理しない管理者(C教頭先生)は、1対1の
チャット・音声・ビデオ通話のみ利用できます。(ご契約プランによる) - グループには、複数の管理者を設定することができます。
- 保護者、教職員等ユーザーは無料アプリからユーザー登録します(管理者を含む利用者全員)。
- 登録したユーザーは、グループに参加申請します。
- ユーザーは、管理者の承認後にグループに参加できます。
- ユーザーは、どれか1つのグループに参加すると自動的に全体グループに追加されます。全体連絡を最適化するためです。
- グループは有効期間があり4月~翌年4月となります。期間を重複させることで、4月は新旧年度の両方に連絡できます。
例えば以下のように活用できます!
- クラスの連絡網は、〇年〇組というグループを作成して、担任・副担任を管理者に設定するだけで完成します
- 出欠連絡の窓口を教頭先生(C教頭先生)にすることでこれまでの連絡フローと変わらずに、電話に出られない場合はチャットで対応できます
※C教頭先生とつながるのは1回線だけですので、対応フローについてご留意ください - 相手のわかるチャットや音声・ビデオ通話でご家庭へのフォローがより便利になります
- チャット機能を活用すれば、ご家庭からの連絡がしやすくなります
- 出欠連絡や1対1で連絡したいことは管理者と個別に連絡ができます
- グループ作成時の設定により、お子さま名なしで参加できるグループが作成できます
例えば、PTA役員のグループや教職員だけのグループに便利に活用頂けます
※通話料・WEB会議利用料は弊社サービス利用料金(プランによる)となり、別途通信会社のパケット利用に伴うデータ通信が発生します
2. 事前検討に必要となる内容をまとめました
特徴となる機能や使い方を集めました
- お好みの単位でグループを作成することができます。
・クラス単位・学年単位・クラブ単位・教職員グループ等 - グループには管理ユーザーが必要となり、管理ユーザーがグループ内に配信することができます。
・1名以上の管理者が必要
・1名の管理者が複数のグループを管理可
・グループ全員でチャットやWEB会議可 - グループ内はチャットルームのような画面になっています。
・チャット利用選択可
・配信はチャットルーム上に表示
・日時のある配信はカレンダーと自動連携
・アンケートに対応しチャットルーム上に表示
・既読数を表示
・グループ一覧に未読数を表示 - 1対1の連絡は、2人だけのグループと考えてください。
・1対1の場合のみ音声・ビデオ通話ができます。 - セキュリティを考慮し、アプリから登録しただけでは利用できません。エンドユーザーはアプリから登録した後に参加したいグループに申請します。管理ユーザーが申請を承認によって利用可能となります。
- 管理者、管理ユーザーはアプリで登録したエンドユーザーのメールアドレスやパスワードを見ることはできません。メールアドレスは、パスワードリセットに利用します。
- セキュリティを考慮し、管理ユーザーをアプリから登録することはできません。
- エンドユーザーはポイントを貯めることができます。貯めたポイントを他サービス等に交換して利用することができます。
- エンドユーザーの貯めたポイントと同ポイントを管理者に付与するプランがあります。管理者ポイントは弊社への支払いに充当することができます。
※通話料・WEB会議利用料は弊社サービス利用料金(プランによる)となり、別途通信会社のパケット利用に伴うデータ通信が発生します
3. プラン検討
4つのプランから選択します(利用料金ページを必ずご確認ください ⇒)モニターになっていただくと表示料金よりもお得にご利用できます!
※ユーザー数は、アプリをダウンロード後アカウントIDを利用しユーザーとして本登録状態にある数の総数となります
※通話料・WEB会議利用料は弊社サービス利用料金(プランによる)となり、別途通信会社のパケット利用に伴うデータ通信が発生します